「患者」と呼ばれる人から「信頼」していただくには
高度な技術もさることながら大きな愛なくして
得られるものではありません。
本校はそんな人材育成を目的に設立されました。
人が人を看るということは
人が人とスキンシップするということです。
ごあいさつ 学校法人浅ノ川学園 金沢看護専門学校 学校長 西 正美
 医療・医学の進歩、あるいは公衆衛生の向上が、社会の高度化と相俟って、平均余命80歳を超えるかって経験したことのないような長寿社会が実現されました。このような高度に発達して長寿社会の医療・看護は、単に病めるものへのサービスを超えて、すべての人間にあまねく提供されるものとなりました。単に医療や看護の技術に止まることなく、人間の根幹にある慈悲と慈愛を中心にした看護や医療が求められるようになっています。
 学校法人浅ノ川学園は、そのような看護師を育てて現代の期待に応えるべく、平成3年に金沢看護専門学校を設立し、幾多の優秀な看護師を世に送ってきました。高度化する看護技術と慈悲の心をより高度に提供できるように、3年課程の看護師養成課程に加えて、平成20年度からは2年課程(通信制)を併設致しました。現場で一生懸命看護に精進している准看護師の方々が、時代の要請に応えられるように、 働きながら、 さらにバージョンアップして看護師になる課程です。3年課程の学生の新鮮な若い魅力と2年課程(通信制)の経験豊かな実力を背景により素晴らしい看護への道が拓けていきます。
 学校法人浅ノ川学園金沢看護専門学校の実習施設としては、関連の医療法人社団浅ノ川に所属する浅ノ川総合病院、金沢循環器病院、金沢脳神経外科病院、桜ヶ丘病院、千木病院を始め、実際の看護や医療に接して、きめ細かく病める人に接することを身につけることができます。
 人を愛する大きな、そして広い広い看護の心を、共に学ぶために、多くの方々がこの学び舎に集って頂けるようお待ちしております。
教育理念
1.人間愛を基盤とし生命を尊重する
2.科学的思考に基づいた看護の実践能力を身につける
3.自己の責務を自覚し、社会の変化に対応できる専門職業人となる
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